痛いOTAKUのポエム

地雷多すぎ人間の愚痴

ゆうだいの晩飯が決まるまで

なにこれ

7月15日にやってた『人の晩飯を笑うな ゆうだい編』が行われるまでのざっくりした経緯。
ちゃんと書きたかったんですけど、全部書き出すのがめんどくなったので適当。

実施を決定するまで

3月に本家であるBoxTVの4月1日分の『人の晩飯を笑うな』の出演募集がありました。
それを見て。私は「ゆうだいさんがDDRのプロになったから出たら宣伝にもなるし、出ないかなあ」と思いました。

それからしばらくした16日。
なんとなく

音ゲーマー相手に『人の晩飯を笑うな』をやる場合、パロディメニューは何にするべきか。

というツイートをしました。

そしたら、とある人から「ゆうだいさん、この前の晩飯が引っ越しとかと被ってなければ募集に手を上げてた」というタレコミが入りました。
じゃあ、ゆうだいさんの晩飯を決めたいじゃないですか。
なので、聞いてみました。


晩飯スタッフが決まるまで

ここからしばらくは一人でメニューとかを決めようと思い行動していました。
しかし、それだとメニューの内容がDDRとPIUに集約され過ぎてしまうのと、「このメニューよりこっちのメニューの方がランク上じゃね?」みたいな価値観のズレが大きくなる懸念がありました。
なので、5月末に先ほどの4月16日のパロディメニューを何にすべきかツイートに反応した面々をお呼びしました。

こうしてfusiagesan(2KB)さん、ぬえらマン、響さんの3人のスタッフが決まりました。
メニューが決まったころした違う晩飯関連のツイートで反応してたので、しらいしさんもお呼びしました。

晩飯メニューが決まるまで

スタッフを入れたDMグループに管理用のスプレッドシートのURLを投げ込みました。
どんどんいろんなものを足しているので初期とは違いますが、案名と内容と想定枠とコメントを書いて共有してました。

こちらを約1か月やった後で、各メンバーが案の内外から青枠1つ、緑枠2つ、黄枠2つ、赤枠1つをドラフトのように選ぶことでメニューの偏りを回避しようとしました。

メニュー画像が出来るまで

fusiage先生が一晩でやってくれました
いや、マジで言った次の日には出来てました。

コラ画像づくりの一環でボード画像(枠の部分)は作成済みであったためボード画像はすぐに出来上がったそうです。
それにしても「IXのXI」とかクレープとか作るのに時間かかりそうなものが沢山あった気がするんですが……?

ボタンに関しても元ネタの元ネタである『Deal or No Deal』的な企画をする予定があったので既に物があったそうです。

ゲーム用のスプレッドシートが出来るまで

実は、身内用に元ネタの元ネタである『Deal or No Deal』をプレーするためのスプレッドシートを数年前に作ってました。
なので、そこの金額をメニュー名に変えただけですぐできました。
当初はゆうだいさんは声のみの出演予定だったので画面全体にボードを出していましたが、ゆうだいカメラの搭載にあたってボードを小さくしてみたり、
カメラスペース分でボードが小さくなってしまったのを読めるようにするために拡大エリアを作ったりした程度です。
1回最初から作り直してるとはいえ、2時間もかかってないと思います。

その他

本家であるBoxTVが5Playersで使ってるルール説明用の威風堂々を買いました。3000円でした。

これから使える時にガンガン使っていこうと思います。配信することがあるか知らんけど……